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December 04, 2018

CAVOK通信 第59号

〇大掃除

今年も早いもので、もう12月の声を聞く時期となりました。

年末に避けて通れないことのひとつが『大掃除』です。
ただでさえ忙しい年末がさらに忙しくなることに頭を抱えることも再三です。

そもそも当たり前のように行われている年末の大掃除とは一体何なのでしょうか。

「掃除」の本来の意味は「神仏の場所を清める」ということで、
平安時代から使われていると言われていますから
掃除そのものもこのころ始まったようです。

現在の大掃除の原型は、年中行事として行われていた
「煤払い」と言われます。もとは宮中での年神を迎える行事でしたが、
江戸時代には商家の年越しのための重要な行事として定着していたようです。

「煤払い」は奉公人が新年に里帰りできるよう、旅路の時間を
考慮して旧暦の12月13日に行われていました。

大掃除の最中には、古新聞や雑誌を片付けしていたつもりが、
いつの間にかじっくり読み込んでしまい、他の人たちから
怒られることもしばしばです。

当時も、押入れの奥から出てきた浮世絵や瓦版を見つけて
ついつい読みふけってしまうといった、現代と変わらぬ光景も
記録に残っていたりします。

いずれにしても、一年の煤を掃い、年神様を迎える大切な行事が
大掃除です。

今年も無理のない範囲で励みたいと思います。


〇健康診断あれこれ

今年も健康診断が無事終わりました。

毎年ドキドキするのが血液検査の結果です。
基本的に大きな問題はなかったのですが、
相変わらず中性脂肪が基準範囲を上側でオバーし、
善玉コレステロールは基準値を少々下回るという結果でした。

ここ何年か同じ傾向でしたので、今年は週末に子供と一緒に
身体を動かすことを心がけ、食事にもいくぶん注意して検査に臨んだのに、
例年とさほど変わらぬ結果で少しばかり落胆してしまいました。

中性脂肪の増加傾向と善玉コレステロールの減少傾向は、
心臓発作などの心血管疾患の元凶だけに気になります。

医者に言われるままに薬を飲むのは癪だし、かといって
運動と食事をこの先さてどう改善したものかと悩んでいたところ、
興味深い研究結果を見つけました。

結論を端的にいうと、「エイコサペンタエン酸由来の薬剤が
心血管疾患の予防に効果がある」というものです。

つまり青魚に含まれる油脂が効果的なのです。

さらに、実験を行った米国のジョアン・マンソン博士は
「週に2回以上食事に魚をとりいれること」がお勧めである
とさえ言っています。

こうなると、魚を食べずにはいられません。

とはいえ、毎週鮮魚を買う訳にもいきません。
魚は食肉よりも思いのほか高価だったりします。

とりあえずサバの缶詰やイワシの缶詰あたりを
日常の食生活に取り入れたいと思います。

来年の検査結果の改善を目指して。

参考文献

Newsweek日本語版 2018年11月26日
「魚の脂に含まれる成分が心臓発作や脳卒中の予防に役立つ」との研究結果が相次ぐ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/post-11338.php

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