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July 09, 2018

CAVOK通信 第54号

時間が過ぎる

早くも7月となりました。

今年も半分が終わり、下半期に突入したわけです。

このあいだお正月だったはずなのに、あっという間の時間の経過に我ながら愕然とするばかりです。

歳をとると時間が早く過ぎるように感じませんか?

実際に、70歳台では実際の時間よりも体感時間が10%ほど長かったという実験結果もあるそうです。なぜこんなことになるのでしょう。

よく言われるのが「ジャネーの法則」です。これは「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する」というものです。

要は、生きてきた年数によって1年の相対的な長さが短くなることによって、時間経過を早く感じるということです。

他には、身体の代謝が活性化しているときには心的時間経過が早く進むという説もありますし、年齢が進むと理学的な情報処理の効率や速度が低下するため、心理的な時間はゆっくり進むが、現実の時間経過とのギャップを自覚して早く進んだように感じるという説もあります。

いずれにしても歳を取ると時間は早く進むようです。残りの人生を後悔しないためにも、新しいことに挑戦して人生の充実を図りたいものです。

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一級建築士事務所 CAVOK Architects WEBSITE : https://www.cavok-architects.com/

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スポーツについて考えてみる

6月14日から始まった2018サッカーワールドカップも予選リーグが終了し、
しのぎを削る決勝トーナメントが繰り広げられています。

開催前の特集番組の中で、かつての日本代表監督のエピソードが語られていました。

ジーコ監督はスタッフの準備した分析ビデオを決して観なかったそうです。それは、「サッカーがストレスになってはいけない」という理由からでした。その言葉が象徴するように、当時の代表チームの特徴は「創造的で自由なサッカー」でした。

このエピソードは、スポーツ特にサッカーに対する欧米人(欧米と一括りにするのはちょっと無理があることは承知の上ですがここではひとまず措きます)のある種の発想を端的に表しているように思います。

つまり、サッカーは、駆け引きをしたり、出し抜いたりして真剣に楽しむもので、楽しくなければサッカーではないということでしょう。このことは、試合も遊びも英語では「game」という単語で言い表すことからも理解できます。

日本人はとかくサッカーをはじめ、スポーツの各種目に「道」を見出して、ストイックに追及する姿を善しとする傾向があります。ですが、これはスポーツを息苦しく、厳しいものにしている側面もあるのではないでしょうか。

スポーツですから当然規律も必要ですが、その中にも自由な発想があり、もっと楽しめるような姿があってもいいように思います。

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