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June 2017

June 01, 2017

CAVOK通信 第41号

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CAVOK通信 【第41号】

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■ I N D E X ■
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【1】 ご挨拶

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【2】 熱中症にご注意 (再掲)

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【3】 個人情報とプライバシー

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【4】 編集後記 


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【1】ご挨拶
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  4年目となる今年もこのような形で話題を発信いたします。

 少しでもお役に立てれば幸いです。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

                           平成29年6月吉日
               一級建築士事務所 CAVOK Architects

                                土居 良助

                 
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【2】 熱中症にご注意 (再掲)

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5月を過ぎたばかりというのに、各地で30℃超えの気温を記録しています。
地域によっては、5月の観測史上最高気温を記録したところもあったようです。

そうなると暑さに身体が慣れていない今のタイミングこそ熱中症への警戒が必要です。
そこで、注意喚起の意味をこめて、第19号(2015年8月)で掲載した記事を再掲します。

今年(*注 2015年7月末)も台風11号の来襲前後から暑さが増しています。
最高気温が34℃越えという状況は、僕達が子供の頃の夏休みにはほとんど
なかったように思います。

しかもちょうど中学総体、高校総体の予選の真っ盛りです。この時期はやはり熱中症が
心配です。

初期症状はけいれんや頭痛・吐き気です。

この症状が現れた時には速やかな水分・塩分の補給が欠かせません。

意識障害が現れたりや言動がおかしい場合は緊急事態です。

そんな時は早急に救急車の出動を要請します。

どれだけ早く体温を下げて意識を回復させるかが状況改善に寄与しますから、
身体を冷やすなどの処置を救急車到着までにしておくことが重要です。

発症してからの対応が大切なことは言うまでもありませんが、
他の疾病と同様に熱中症でも予防がより重要だと思います。

実は、熱中症は暑さだけでなく湿度も重要な要素です。
湿度が高い場合も汗が蒸発しにくく、体温が上がって
熱中症になりやすいそうです。

また、日照や照り返しを避けるだけでも状況は大いに改善します。

こうした熱中症の発生要素(温度、湿度、輻射熱、気流)を指標化したものが
「暑さ指数」(WBGT:湿球黒球温度 単位℃)です。

一般的にはWBGT28℃を超えると熱中症が急増するといわれます。

環境省の熱中症予防情報サイトでは、全国のWBGTが表示されているので、
これを参考に熱中症対策をたてるというのも一つの方法かと思います。

http://www.wbgt.env.go.jp/ 環境省熱中症予防情報サイト

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【3】 個人情報とプライバシー

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個人情報保護法の成立後、世間でも個人を特定する情報やプライバシーの
扱いについて一定の理解が進んでいるようです。

このことは、最近のSNSの投稿などを見ても明らかで、一時は顔写真の
タグ付などが広く行われていましたが、近頃は個人が大きく映っている写真の
UPなどはかなり少なくなっているように思えます。

その一方で、かつては普通に運用されていた学校などの在校生名簿や連絡網などが
廃止され、水平方向の連絡手段を各個人が構築しなければならないという弊害も
発生しています。

また、事件や事故、災害に巻き込まれた方の顔写真や氏名、年齢などはごく
当たり前に報道されていましたが、最近では担当する公的機関が個人の情報を
公開しないケースも増えているようです。

報道が過熱して、被害者やその家族の方々の平穏が破られることに対して配慮する
ことは大切なことですが、被害者の人数、性別、年齢だけが知らされてもことの実相は
見えないように思ったりもします。

個人の背景を消した「匿名」と生身の人間のあり様を象徴する「実名」のあいだにある
距離感について、いま一度、考えてみる時なのかもしれません。

犯罪被害にあったお嬢さんの実名を敢えて公表しての裁判に臨んだご両親の
記事を読み、普段気にもしなかったことが妙に心に引っかかってしまいました。

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