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March 2016

March 04, 2016

CAVOK通信 第26号

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CAVOK通信 【第26号】

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■ I N D E X ■
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【1】 ご挨拶 
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【2】 蛍の光
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【3】 花粉症の季節
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【4】 編集後記
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【1】ご挨拶
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 桜前線の待ち遠しい今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 今回もこのような形で話題を発信いたします。

 少しでもお役に立てれば幸いです。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

                             平成28年3月1日
               一級建築士事務所 CAVOK Architects

                                  土居 良助

                      e-mail QWH02474@nifty.com
             URL http://homepage2.nifty.com/CAVOK/
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【2】 蛍の光
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卒業式のシーズンとなりました。

卒業式といえば「蛍の光」「仰げば尊し」は、卒業式定番ソングですね。

最近ではJ-popの卒業ソングが歌われることもあるそうです。

どの世代でも知っているといえば「蛍の光」ですが、原曲はスコットランド民謡・準国歌の

オールド・ラング・サイン (Auld Lang Syne)です。

スコットランドのほかアメリカ合衆国では今でも年始、披露宴、誕生日 などで

歌われているそうです。また、スコットランド系の移民の多い土地でも同様のようです。

意外なところでは台湾、香港では卒業式、葬儀などで、フィリピンでは新年と卒業式の

両方で歌われています。また、国歌の制定される前のモルジブや韓国ではこの

メロディーが旧国歌に使われていました。

「蛍の光」で思い出すのが店舗の閉店の時や公共施設の閉館時にBGMとして

流れているケースです。

多くの方は「蛍の光」が流れていると思っていますが、実際は「蛍の光」の原曲を

三拍子に編曲したものであることが多いそうです。

三拍子のバージョンは、アメリカ映画『哀愁』のワンシーンで流れていた曲を日本でも

レコード化しようと企画された際に、音源が見つからなかったため作曲家の古関裕而が

採譜と編曲を依頼され、のちに「別れのワルツ」というタイトルでレコード化された

ということです。

機会があれば聞き比べてみると面白いかもしれません。

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【3】 花粉症の季節
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日々、日中の時間が長くなり、春の訪れを実感できるようになってきました。

この時期になると世間を賑わすのがスギの花粉でしょう。僕は罹患していませんが、

花粉症に悩んでいる人の症状を見るにつけ、気の毒でなりません。

現在、日本国民の約30%が花粉症だといわれ、1994年の花粉症を含めたアレルギー性

鼻炎の調査では、その患者はおよそ1800 - 2300万人と推定されたそうです。

国民病ともいえる花粉症ですが、アレルギー性鼻炎のような自己免疫疾患は昔から

あったのでしょうか。

ちょっと違う例ですが、イタリアのサルデーニャ島では、1950年代にマラリアを撲滅した

のちに約10年たって、それまでまったくなかった自己免疫疾患の患者が現れたそうです。

また、アフリカ中西部のガボンでは、寄生虫を駆除した子供たちとしなかった子供たちを

比較したところ、駆虫された子供たちのアレルギーリスクは2.5倍になったという

調査結果もあります。

こうした自己免疫疾患の原因を、一部の研究者は、都市化による衛生環境の改善が

原因ではないかと考えています。

実際に、アメリカではこうした患者自身がインターネットで取り寄せた寄生虫

『アメリカ鉤虫』を自分の体に寄生させたり、医者が『ブタ鞭虫』の卵を患者に

投与して治療しているそうです。

程度はいろいろですが、一定の効果があるという報告もなされているようです。

もしかすると近い将来には寄生虫を処方することで、免疫の不調を改善するような

治療法が行われるようになるかもしれません。

自身も免疫疾患であったが、寄生虫療法で症状が劇的に改善したというジャーナリスト、

モイセズ・ベラスケス=マノフさんの著書『寄生虫なき病』(文藝春秋刊)は

アレルギーと生活環境、人間と寄生虫の関係を改めて考えさせられる著作です。

500ページ超の大作ですが、エキサイティングな一冊でした。

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【4】 編集後記 
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 今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 今後ともよろしくお願いいたします。

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