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November 2014

November 02, 2014

CAVOK通信 第10号

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CAVOK通信 【第10号】

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■ I N D E X ■
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【1】ご挨拶
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【2】勤労感謝の日

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【3】応急危険度判定士

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【4】 編集後記 
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【1】ご挨拶
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庭の山茶花の花も咲き始めました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回もこのような形で話題を発信いたします。

少しでもお役に立てれば幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

                            平成26年11月吉日
               一級建築士事務所 CAVOK Architects

                                  土居 良助

                      e-mail QWH02474@nifty.com
             URL http://homepage2.nifty.com/CAVOK/

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【2】 勤労感謝の日

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秋は祝祭日の多い時期で気候もよく、絶好の観光シーズンでもあります。
何げなく休日を謳歌していますが、その起源をちょっと気にしてみました。

11月3日の「文化の日」は憲法が公布された日と習った記憶があります。
23日の「勤労感謝の日」はどうだったでしょう。改めて法律の「勤労感謝の日」
の項をみてみると、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」
とあります。


なるほど、意味は分かりますがどうもピンときません。
それもそのはずで、実は、この日は昭和22年まで祝祭日として休日だった「新嘗祭」が、
第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で
設定された祝日なのです。

70代以上の方には当たり前の内容だと思いますが、我々の世代となるともうわかりません。

「新嘗祭」とは何でしょうか。

そもそも古くから農業国であったわが国では五穀の収穫を祝う風習がありました。
そしてその年の収穫物は翌年の収穫まで国民を養う大切な蓄えとなることから、
国の大事な行事として飛鳥時代の皇極天皇の時代に始められた祭事が
「新嘗祭」の起源と伝えられています。

「新嘗祭」の「新」は新穀を「嘗」はご馳走を意味します。

天皇がその年にとれた新穀を神々に供えて、 農作物の収穫に感謝するとともに、
自らも初めて召し上がれる祭典です。

宮中のほか,伊勢神宮や出雲大社でも行われているそうです。

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【3】 応急危険度判定士

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世の中に「士」と付く資格は官民あわせて様々ありますが、先日香川県でも訓練が
行われた「応急危険度判定士」もあまり知られていない資格の一つです。

この資格は、大地震の本震や余震で被災した建築物を調べ、倒壊や附属物の落下
といった危険性をできる限り速やかに判定するためのものです。
(よく誤解されますが、罹災証明のための被災調査ではありません)

言うまでもなく、人命に係る二次的災害を防止することを目的としたものですが、
全くのボランティアとしてこの業務を行うことを期待されていることが特徴です。

そのため、誰でも資格を得られるわけではなく、

1.建築士法に規定する建築士であること。
2. 登録が各自治体により行われるため、各都道府県に居住もしくは勤務していること。
3.判定士の養成を目的とした講習会を修了していること。

といった要件があります。

平成7年の阪神淡路大震災の際に初めて動員され、それ以降各地の地震災害に
派遣されています。

実は僕もこの資格を取得していますが、残念ながら派遣要請を打診された経験はありません。
東日本大震災の際は、受け入れの問題もあり近県からのみの派遣要請だったそうです。

大規模な地震はいつどこで起きても不思議はないといわれています。
常に準備だけはしておかねばと思う今日この頃です。


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【4】編集後記 

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 今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 今後ともよろしくお願いいたします。

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