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December 2011

December 23, 2011

バンド・デシネ

アマゾンで見つけて思わず注文してしまった。
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バンド・デシネとは、フランス、ベルギー圏の漫画である。漫画というよりも日本で言う「劇画」といった方が適当だと思う。ストーリーもさることながらオールカラーで、人物、メカの描写は圧倒的である。一コマ一コマにかけた著者のエネルギーを思うと気が遠くなりそうである。101~102ページの「ドレスデン空襲」の描写は圧巻。
そのタイトルは「Le Grand Duc」(ル・グラン・デューク)。東部戦線でのドイツ空軍パイロットとソ連女性パーロットの数奇な運命を描いた物語である。

December 19, 2011

金総書記の死去

今日の昼から、北朝鮮の金総書記の死去のニュースが飛び交っている。
良く練られたそのアナウンスの内容や、葬儀日程の確定状況からすると、死亡したのは17日の土曜日なんかではなくて、もっと前だろう。(12月の初めとか)今後は、軍の動向がまず気になるところだ。
とはいえ、先日、中国国境では武装した北朝鮮軍人の脱北のニュースが流れ、普段とは違う兆候はあったようだが、総書記死亡という情報の秘匿はほぼ成功たようだ。
ロシアや中国からは、ほとんど情報のリークが無かったと思われることも今回特徴的だ。
ここまでの情報管理が徹底しているところから推測するに、現体制の幹部たちは、はいまのところ状況を掌握しており、動揺は無いということだろう。ということは、暗殺という最悪のシナリオは無いと思う。死因は報道の通りだろう。将来的なことはともかく、いまのところ、若い後継者は案外出来るヤツなのかもしれない。

December 08, 2011

伐採見学

この週末に、「TSウッドハウス」のモデルハウス、製材工場、それにスギの伐採見学会があった。「かがわ木造塾」主宰のフィールドワークと称する勉強会だ。伐採見学の寄り道で、野生動物の食害現場を見る機会があった。那賀町の植林現場では、シカによる冬季の食害に悩まされているということだ。防護柵によって若木の幹を保護しても、巧妙にはずして表皮や新芽を食べてしまうらしい。
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スギに代わるものとして、シカの食べない三椏を植えて、新たな製品の開発を試みているそうだが、三椏になると、植林事業の補助金が下りず、なかなか苦しいらしい。
どの分野でもそうだが、補助金などの制度は、どうも制度設定側の都合のいいように出来ているようだ。欧州では、現場の意向を尊重し、現場が使い勝手の良いように制度が出来上がっているという。(森林の崩壊 新潮新書)こんな話を聞くにつけ、暗澹たる思いがする。
(余談だが、三椏を栽培し始めたという話が伝わると、今度は財務省の担当官が視察に来たという。山の衰えはお札の原料にも及んでいるようだ)

December 01, 2011

琴平 浪花堂

11月末に、末っ子の七五三で金刀比羅宮に参拝してきた。
ここの参道の手前に、菓子司の「浪花堂」さんがある。
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参拝の折には必ず伺うのだが、約三年ぶりの訪問である。
店をのぞくと、ご主人が店頭におられた今年もお元気そうである。お見受けするところ、70代半ばだろうか。
お店には、昔ながらの羊羹や赤飯などもあるが、注目は洋菓子の方である。
巷では、パティシエが腕を揮うようなケーキが流行っているが、ここの洋菓子はそのような感じのものではない。
昔ながらのレシピを守っているような、素朴なケーキである。
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ロールカステラや、ブランデーケーキなどもあるが、お勧めは、ほのかにスパイスの香りがする「ナッツケーキ」だ。ご主人(当代だったか、先代だったかは聞き忘れた)が長崎で修業してきたときに学んだそのままのレシピだそうである。
なかなか懐かしくもあり、もちろん美味しいい。

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