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May 2006

May 29, 2006

リフォーム #2

この写真は、昭和44年ごろ改築した部分のトイレを解体している時の一こまであるPict0067
小壁の下地はレンガ積みであった。
一方で昭和53年ごろ改築の浴室の壁の下地は現在でも良く見られるコンクリートブロック積みであった。うちのような田舎でこの様子であるから、この十年の間に産業構造が変化してレンガはコンクリートブロックに取って代わられたことが分かる。日常の中に歴史が潜んでいることを実感した一瞬であった。

May 22, 2006

ブルーインパルスが来た

香川県に初めてブルーインパルスが飛来するというので、見たことかないというおじいちゃん孝行をかねて家族連れで行ってきた。
といっても、香川県にはブルーインパルスが主役となれるようなイベントは無く、今回は善通寺の第14旅団創立記念行事のプログラムの一つとしての飛来である。(しかもアクロなしのたった3PASS・・・)とはいえ、約一年半ぶりのB・Iはやっぱり感動モノでした。
しかし、田舎のこうしたイベントはどこかのどかでよいですね。隊舎の屋上は絶好の観覧席として開放されているし、
対戦車へりはローターの風圧が感じられるほどに間近をパスしていきます。さらに火砲は空砲射撃だってします。
来年の公開イベントにはまた来ようかと今から狙っております。

May 20, 2006

リフォーム #1

実は、昨年の暮れも押し迫った12月の末、実家のリフォーム工事を行った。
工期は二週間ほどで、あっという間に終わったため充分な記録は出来なかったが、その過程をかいつまんでご紹介したい。
事の発端は、それを溯ること約一年前、実家の近辺でやっと公共下水の埋設工事がやっと終了したことに始まる。この状況をふまえて浄化槽から下水本管への切り替え、あわせて水廻りのリフォームをすることとなった。具体的には、浴室へユニットバスを導入し、トイレについては和式からウォシュレットへ変更し、隣接する洗面までも取り込んでバリアフリー化するという全面リニューアルというものであった。
トイレ部分は昭和43~44年頃座敷を増築した部分の一部であり、浴室は昭和52~53年に台所、浴室、トイレと全面改装して現在の姿になったという履歴を持つ。どちらも棟梁であった今は亡き母方の祖父が、自ら木を刻み、釘を打ち、仕上た箇所であった。(母屋のほうは父方の祖父母の知り合いである棟梁の仕事である。昭和38年の竣工だという。その棟梁のところは今では三代目が後を継いでいるということだ)

May 09, 2006

「室内」の休刊

インテリアの専門雑誌「室内」が2006年3月号で休刊しました。ことを知ったのは不覚ながらごく最近のことで、あわてて3月号を買いに走ったわけです。実は私も山本夏彦さんのコラムを読みたいがために定期購読していた時期があり、この出来事はちょっとショックでした。
だいたい、日本の建築メディアはメディアファシズムのようなところがあって、業界の批判記事にはほとんどお目にかかれない中で辛口批評や辛辣特集を組む「室名」の姿勢には常々潔さを感じていたんですが・・・。
社主の個性で持っていたような雑誌なので、花森安治亡き後の「暮らしの手帳」のように存続出来たらよかったと個人的には思うのですが、惜しまれるうちが華ですかね。

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